
自費治療は健康保険が適用されませんのでどうしても負担が大きくなります。
しかしそれでも入れ歯を自費で作る方が多く、特に総義歯でその傾向が見られます。
その理由は満足の行く入れ歯を手に入れ、“食べる”という毎日の営みを不自由なく楽しみたいからでしょう。
食べる以上はおいしく食べたい。
夏は冷たいカキ氷を、冷たく感じながら、冬は温かいおでんを熱々に感じながら食べたいのはごく自然な感情です。
当院では、食事をおいしくいただける義歯を作製いたします。

総入れ歯は、歯を全て失ってしまった方のための最も一般的な治療法です。

レジン床とは、ピンクのレジン(プラスチック)でつくられた一般的な入れ歯です。
保険でつくれ、入れ歯の調整や壊れた場合の修理が比較的簡単です。

入れ歯が上顎を大きくおおう部分を床と言います。床を金属にしたのが金属床の入れ歯です。
金属は熱を通すので、食べ物の熱さ・冷たさもわかり、食事を楽しんでいただけます。

入れ歯が合わない。あたって痛い。
そんな悩みを解消するのがソフトデンチャーです。

オーバーデンチャーは、数本だけ残った歯や歯の根っこを支えにした入れ歯です。
見た目は、総入れ歯にそっくりですが、残った歯を利用する点で、総入れ歯とは異なります。

部分入れ歯に茶筒の原理を応用したのが、コーヌスデンチャーという入れ歯です。
茶筒は、筒と筒を重ねることでフタと本体がくっついています。

マグネットデンチャーは、残った歯の根っこに磁石をつけることで、入れ歯を固定するものです。
磁石を使うため、しっかりと固定できます。入れ歯をしていることを忘れてしまうほどの自然な装着感です。

インプラントデンチャーは、オーバーデンチャーで支えにしていた歯の変わりに、インプラントを支えにする入れ歯です。顎の骨に埋入したインプラントに入れ歯をひっかけることで、安定感をだします。

クラスプとは、支えの歯に部分入れ歯をひっかけるバネのことです。
クラスプ義歯は、一般的な部分入れ歯で、基本的には保険を使ってつくることができます。

従来の部分入れ歯は、残った歯にバネを使って支えを求めていました。このバネのことをクラスプといいます。
部分入れ歯を使用する際問題になるのが、バネが歯にかかることによる見た目の悪さです。
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